どうもイカゾーです。
今回はタバコの灰皿の話。目新しいデバイスの話でも、ヴェポライザーの話でもありません。
紙巻きタバコの話。
茶色と白半々ぐらいになってきた灰皿
今日イオン行ってきたんですよ買い物でね、イオン。あーいうショッピングセンターって大きめの喫煙所あるじゃないですか?
灰皿見ると茶色と白の吸殻の比率が半々なんですよ。つまりタバコ葉ペーパーの格安タバコ、リトルシガー的な葉巻タバコが相当な勢いで売れてるって事だと思うんです。
そんなに喫煙所に居座る人もいないだろうし、偶然の産物なんでしょうが。(人でいっぱいだったので写真は無しです)
茶色のキャメルが売れてるのは確か
コンビニでタバコ売り切れってたまーに見るじゃないですか?近くのコンビニで2回売り切れてんの見たよ。
電子タバコデバイスの新発売に合わせてタバコスティックやカプセルが売り切れになるのは見てたから想像できますが、紙巻きタバコの売り切れはスゴイ。
タバコ選択の基準=値段
こればかりとは言えないが、タバコを選択する場合大きなウェイトを占めてるのは間違いなさそう。
でもこればかりとは言えないのが現実で。
もちろん値段だけならばタバコ代をクッソ節約できるヴェポライザーを使えばいい。手巻きシャグならタバコ代は月2000円以下だろう。
もっと節約したい人ならニコリキを輸入してニコ入りVAPEに移行すれば、毎月のタバコ代はヴェポライザーよりもっと節約できるはず。
でも「キャメル」はめっちゃ売れてる。
紙巻きタバコの良さとは?
最近アウトドア系のイベントによく顔出させていただいてますが、喫煙者の紙巻きタバコ率は9.8割ぐらいでしょうか。まぁ多いこと。
一方で、加熱式はほとんど見かけません。ファミリー層とかだと多いのかもしれませんが。
アウトドア好きの皆さんに紙巻きタバコの良さを聞いてみました。
・加熱式はアウトドアの雰囲気をくずす
・紙巻きタバコのライターで火を付ける作業が重要
・人差し指と中指ではさんで取り回しやすいちょうどいいサイズ感
・たばこを吸った気がする
どうでしょう・・・・・この質問の答え。
加熱式タバコにはまだまだ伸びしろがありそうに思うのは僕だけでしょうか?( ^ω^ )
まとめ
タバコを選ぶ基準=価格とはならないが茶色の格安のタバコが人気なのは間違いないようです。
それにしてもタバコじゃなくて葉巻だから税金取れないよー!!って・・・・
小学生のケンカレベルに感じるのは僕だけでしょうか?
僕は「格安タバコウェルカム派」なのでタバコが安いに越した事はありませんが。