目次
どうも時々紙巻タバコに惑わされながらもプルーム・テック・プラスと両立できているイカゾーです。
プルーム・テック・プラスの使い方は超簡単です。
まぁ前のプルーム・テックほど簡単ではありませんが、クッソ簡単です。
プルーム・テック・プラスを吸える状態に組み立てる!
プルーム・テック・プラスは3つのパーツを組み立てる事で吸える状態にする事ができます。
※プルーム・テック・プラスを購入後、初めて使う時は必ず充電してから使ってください。
- バッテリー本体
- カートリッジカバー
- カプセルホルダー
まずバッテリー本体とカートリッジカバーを組み立てます。
底が十時になっているのではめて回しましょう。カチッと音がしたらOKです。
中央のゴールドっぽい金属パーツかっこいいですねぇ(゚∀゚)
ハマるとこんな感じ
で、ここに新しくなったカートリッジを入れます。
この時にカートリッジがうまく入っていない向きになる事があります。
うまく入っていない時はカプセルホルダーがうまく閉まりません。
下の写真の位置ぐらいでネジが固いと感じたら無理に回さず、カートリッジの向きを調整してあげましょう。
カプセルホルダーにタバコカプセルを差し込めば完成〜。超簡単でしょ?
プルーム・テック・プラスの使い方
電源ON
2秒以内に電源ボタンを3回押す
電源OFF
電源ボタンを3秒以上長押し(6分間操作しないと自動で電源OFF)
プルーム・テック・プラスでも吸う時にボタンを押す必要はありません。
VAPEとか吸ってる人は押しちゃいそうですが、プルーム・テック・プラスはボタンを押さなくても吸うだけで自動で電源が入り、吸う事ができます。
ボタンを押す必要ないのもポイントが高い。
タバコカプセルの交換時期
プルーム・テック・プラスのタバコカプセルの使用回数は50パフです。
これは前作のプルーム・テックと変わってなくて分かりやすいですね。
タバコカプセルを新しくつけてから50パフで電源ボタンのLEDが40回点滅したらタバコカプセルの交換です。
また、この状態の時は吸ってもLEDが点滅するだけで、いくら吸っても蒸気は出ません。
タバコカプセルを交換したら、LEDが点滅中に3秒長押しする事でカプセル交換お知らせモードが解除されます。
カートリッジ1本=250パフ でちょうど両方が無くなるように設計されています。
ここは前作であった、カートリッジの液が先に無くなったり、タバコカプセルが無くなってカートリッジが余ったりって事はプルーム・テック・プラスの方が優秀に感じます。
吸い方に個人差もありますので両方が無くなる事がズレる事もあると思いますが、プルーム・テックに比べるとかなり改善されていると感じました。
プルーム・テック・プラスのクリーニングは?
タバコカプセルホルダーは水洗いする事ができます。
美味しく頂く為にはカプセルホルダーはちょいちょい洗った方が良さそうですね。
僕はきっと毎日なんて洗える人間では無いですが・・・・(*´-`)こういうとこ性格出るよなぁ。
プルーム・テック・プラスのマウスピースも安く売ってるしね(゚∀゚)交換交換!
・バッテリーとカートリッジカバーは水洗い不可
・水洗い後はしっかり水気取り、乾燥させてから使う(水気が残ったまま使用すると故障の原因にも)
バッテリーの残量表示
使用時
電源ボタン赤色表示・・・・0%
電源ボタン紫表示・・・・・約1%〜約20%
電源ボタン青表示・・・・・役21%〜100%
充電時
電源ボタン紫表示(点滅)・・・・約1%〜約20%
電源ボタン青表示(点滅)・・・・約21%〜役99%
電源ボタン青表示(点灯)・・・・100%
プルーム・テック・プラスのバッテリー容量は610mAhと少なめですが、バッテリーの持ちは非常に良く、1日喫煙回数15回ぐらいの僕でも1日半ぐらいは持つ感じです。
喫煙回数が少ない人だったら、3日ぐらい充電無しでもいけるんじゃ無いかなー。
ここも個人の吸い方でかなり変わると思いますが、この蒸気量に対してバッテリーの持ちはかなりいいですね。
まとめ
プルーム・テック・プラスの使い方はめっちゃ簡単です。
ボタン押さなくても吸うだけで電源が入るのもプルーム・テックのいいところ。そこを受け継いでくれたのは嬉しいですね。ボタン押さなくてもいいのはやっぱりすごい楽。
「リキッドもれだーー!(゚∀゚)誰かティッシューー!!」
みたいな状況はまだ僕は味わっていませんし、すごく使い勝手いいですよ。
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