どうもイカゾです。
去年の年末価格改定されたプルーム・エス ですが、3月から値引きキャンペーンが始まります。同タイミングで値引キャンペーンを仕掛けてきたのがBATのglo。
同価格帯としてプルーム・エス とgloのバトルになりそうです。
プルーム・エス の値引きキャンペーン概要
【対象商品】 プルーム・エス・スターターキット
【内容物】
デバイス、マイクロ USB ケーブル、AC アダプター
【メーカー希望小売価格】
3,480 円(税込)のところ、期間限定の特別価格 2,980 円(税込)*1 で販売
【販売チャネル別実施期間】
1 2020年3月2日(月)~4月26日(日)
- 全国Ploom専門店
- 全国コンビニエンスストア
- 全国一部たばこ販売店等
2 2020 年 3 月 2 日(月)11:00~4 月 24 日(金)15:00
3 2020 年 3 月 4 日(水)10:00~4 月 24 日(金)15:00
CLUB JT オンラインショップ
gloも3/1から新価格キャンペーン開始
こちらは値引きキャンペーンではなく新価格に変更になる様です。
それにしても今までproの名前を付けていた最上位機種のglo proを2980円、glo nanoを1980円で売るのはすごい。グローセンスにいたっては980円。
glo nanoの1980円が安く思えるのは会社の同僚が今週4980円でglo nanoを買ったからだろうか?なんだかものすごく安くなった気がしてしまう。
プルーム・エス のキャメルブランドは魅力
プルーム・エス にはこの前発売したばかりのキャメルがある。
価格も加熱式タバコスティックでは安いし、うまい。レギュラーは甘み、メンソールは飛び抜けたメンソール感でしっかり個性があるしプルーム・エス にとっては心強い味方が登場しています。
割安感のあるgloですが、僕的には
紙巻タバコからの移行は プルーム・エス
アイコスからの移行は glo
これをオススメします。この移行の方が長く続いている人が多く感じます。
理由としてはプルーム・エス の方が紙巻タバコに味が近く、gloはアイコスよりの味だからです。アイコスからのプルーム・エス は慣れない人が多くアイコス戻り、強いては紙巻タバコまで戻った人を数人知っています。
せっかくデバイス買ったのに使わなくなるって勿体無いですからね。